ウルトラマンの指人形で雛祭り
ウルトラシリーズの指人形には、多くの種類がありまして、中には「こんなキャラクターまで指人形になっているのか!?」と驚くようなキャラクターがラインナップに加わっていることがあります。
今回は、その指人形を使って、雛祭りの人形に見立ててみようという企画。私には姉妹がいない関係もあって、雛祭りというものに対して実感がわかない方なのですが、今回はお遊びでウルトラマンの指人形を雛人形の代わりにしてみたのです。ただし、私が所持しているものだけで行ったので、限界はあります。
まず、ウルトラヒーロー(1人だけ、微妙な人がいますが)だけで飾ったバージョンの全体像が、右上の写真。
お内裏様はウルトラマン80とユリアンのカップルです。
そして、三人官女は向かって左側から、ウルトラウーマンベス、ウルトラの母、そしてウルトラマンジャスティス(スタンダードモード)。「ジャスティスは女性なのか?」というもっともな疑問が生じるところですが、まぁ女性ウルトラ戦士は数に限りがありますし、ジャスティスは変身前の人間体が女性なので、妥協したということでご了承ください。
ここは、コミカルな描写に慣れていそうな皆さんを選んでみました。向かって左から順に、ウルトラマンゼアス、ウルトラマンナイス、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)、ウルトラマンマックスです。
マックスあたりは、もしかしたら不本意に思うかもしれません。基本的には渋い喋り方をするウルトラマンですから。しかし、『ウルトラマンマックス』第16話「わたしはだあれ?」で見せたコミカルさは、ここに入れるにふさわしい活躍ぶりでした。
そして、随臣の2人が宇宙警備隊の隊長であるゾフィーと、アンドロ警備隊の隊長であるアンドロメロス。向かって左側がアンドロメロスです。冒頭で述べた、「微妙な人」というのは、メロスのことです。厳密に言えば、ウルトラヒーローとはちょっと異なりますから。しかし、広義のウルトラシリーズのキャラクターですし、ゾフィーの親友でもありますから、ゾフィーと一緒に並べてみたかったのです。指人形の種類の豊富さを説明するのにうってつけですしね。
向かって左側から、ウルトラマンチャック、ウルトラマンノア、ウルトラマンゼノンです。この3人を選んだ理由は、何となくです。強いて理由を挙げるなら、『ウルトラマンUSA』で登場したウルトラ戦士たちのリーダーだったチャック、伝説の存在であるノア、そしてゾフィーと同じような役回りで初登場したゼノンということで、個人的にちょっと特殊な感じ、一般のウルトラ戦士よりもやや格上の感じがする皆さんということで、この3人を選びました。
続いては、怪獣・宇宙人チーム(ウルトラマンもたいていの場合は宇宙人ですが、この場合は悪の宇宙人ということで)。まずは、左の写真が全体像ということになります。
怪獣・宇宙人チームの皆さんは、下の方から見ていきましょうか。
一番下にいる仕丁は、向かって左側から『ウルトラマン物語(ストーリー)』に登場したグランドキング、宇宙恐竜ゼットン、そして暴君怪獣タイラントです。この3匹は、「ウルトラシリーズの怪獣の中で一番強いのは誰か?」といったような類の議論をすると、必ずと言っていいほど名前の挙がる3匹と言っても過言ではないでしょう。
続いて随臣の2人は、ウルトラマンノアのライバルであるダークザギ(向かって左側)と、ウルトラの父のライバルであるエンペラ星人(向かって右側)。何となく、悪の二大巨頭のような印象がある2人を並べてみました。
そして、その上にいる五人囃子は、向かって左側から順に、ガッツ星人、ヒッポリト星人、異次元人ヤプール、メフィラス星人、テンペラー星人です。これまた大物感のある5人の宇宙人・異次元人を並べてみました。
そして、さらにその上の三人官女はバルタン星人3人衆。もはや男とか女とか、そんなことはお構いなしに、有名宇宙人3人を並べてみました。
しかし、同じバルタン星人とは言え、その姿は三者三様。それもそのはずで、真ん中は初代ウルトラマンと戦った初代バルタン星人ですが、向かって左側はウルトラマンパワードと戦ったパワードバルタン星人。そして向かって右側は、アニメ『ザ☆ウルトラマン』においてウルトラマンジョーニアスと戦ったバルタン星人。色んなバルタン星人が出ているのが、指人形の魅力でもあります。
そして、一番上のお内裏様はザラブ星人(向かって左)とダダ(向かって右)です。何となく、頭の形が似ているので、この2人でいいかと考えてしまいまして…。ともかく、雛祭りをウルトラマンの指人形でやってみました。実は、この写真を撮ったのは今日ではないんですけどね。
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