« ミッキーマウスの指は4本。そして、ミッキーは世界に1人 | トップページ | 幕末薩摩藩の研究について »

2006年3月15日 (水)

ナルニア国物語、観てきました

昨日の東京ディズニーシー(以下、TDS)は、記念品配布の日でした。貰える記念品のモチーフは、ディズニー映画『わんわん物語』の主役である、レディとトランプ。私は『わんわん物語』が好きなので、記念品欲しさに昨夜は仕事帰りにTDSへ。しかし昨夜は、TDSで行った場所は「マジックランプ・シアター」や「マーメイド・ラグーン・シアター」だけ。昨夜のメインは、ディズニー映画『ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女』(以下、『ナルニア国物語』)を観ることだったのです。

とりあえず結論から言ってしまえば、『ナルニア国物語』は面白かったです。個人的には、映画館に観に行って正解でした。原作ファンの方には色々と不満点もあるらしいという話を友人から聞きましたが、原作を読んでいない私は原作との違いを気にすることなく、楽しむことができたのです。

衣装ダンスの中が不思議な森につながっているというファンタジーな設定は、受け入れられない人は絶対に受け入れられないかもしれませんが、そうでない人は、観ておいて損のない映画ではないかと感じました。ちなみに、同じくファンタジーである『ロード・オブ・ザ・リング』とか『ハリー・ポッター』などの映画の好き嫌いの度合いが、『ナルニア国物語』の好き嫌いにどのように影響するかはわかりません。何故なら、私は『ロード・オブ・ザ・リング』や『ハリー・ポッター』のシリーズは一切観ていない人間ですから。

『ナルニア国物語』を楽しめた最大の理由は、個々のキャラクターが個性的だと思えたことでしょうか。特に、ライオンのアスランはかっこよかったです。私は字幕版で観たので吹き替え版はどうだかわかりませんが、アスランの声は渋くて素敵でした。あんなかっこいいライオンを観たのは初めてです。何となく、同じディズニー映画の『ライオン・キング』のムファサを彷彿とさせるキャラクターでした(シンバとは異なる感じです)。ラストで浜辺を歩くアスランがかっこいいです。ストーリーそっちのけでアスランだけ観ていても、楽しめる人は楽しめるだろうと断言できます。

主役の4人兄弟は、アスランに比べると強烈なインパクトに乏しい雰囲気を感じましたが、みんな頑張っていました。一番頑張っていた印象が強いのは、最も年少のルーシー。あの娘、可愛いですね。とにかく可愛らしいのです。

次男のエドマンドは、個人的に『スターウォーズ』シリーズのアナキン・スカイウォーカー(=後のダースベイダー)と似たような奴だなぁという印象を、途中まで持っていました。白い魔女をいい奴だと判断して独断で行動したエドマンドの姿が、どうしてもパルパティーンを信頼するアナキンに似ているような気がしてしまいまして。ネタバレ的なことを言うと、映画の中でアスランが一度死に、後に生き返るのですが、あのままアスランが生き返らなかったら、私はエドマンドを嫌っていたこと確実です。何故なら、アスランが一度死んだのも、エドマンドの勝手な行動のせいだったからです。でも、アスランは生き返り、エドマンドも最後に命懸けの活躍をしたので、見直しました。

個人的な趣味を言うと戦闘シーンは別になくても構わないのですが、あるならあるで、迫力の映像でなければ楽しめません。そのあたりはどうかと言えば、問題ありません。迫力のある戦闘シーンを観ることができました。しかし、ディズニー映画だからなのか、それとも原作でもそうなのか私は知りませんが、主役の味方の動物たちは、戦闘で倒されても最終的に生き返ります。魔女の力で石にされた者たちも、アスランの力で元に戻ります。その意味で、最後にホッとすることができました。

ルーシーの可愛さと、アスランのかっこよさ、それだけでも、この映画を観た甲斐があったというものです。続編が公開されたら、また観に行きたいと思うほど、『ナルニア国物語』を楽しめたのでした。

予告で流れた『南極物語』、『カーズ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』の続編といった、今年のディズニー映画、すべて気になっている状態です。

もしよろしければ、下記をクリックしてください。
人気blogランキングへ

|

« ミッキーマウスの指は4本。そして、ミッキーは世界に1人 | トップページ | 幕末薩摩藩の研究について »

コメント

字幕とかを仕事したかった。


投稿: BlogPetの内蔵太 | 2006年3月16日 (木) 14時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/128116/9103092

この記事へのトラックバック一覧です: ナルニア国物語、観てきました:

« ミッキーマウスの指は4本。そして、ミッキーは世界に1人 | トップページ | 幕末薩摩藩の研究について »