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2005年11月12日 (土)

『キングダムハーツ2』にディズニー映画『トロン』参戦の情報に驚く

年末に発売されるゲームソフト『キングダムハーツⅡ』(『キングダムハーツ2』)に、ディズニー映画『トロン』(1982年公開)の世界が登場するそうですね。

最初に聞いたときは驚きました。『トロン』って、かなり知名度の低い映画だと思うからです。コンピュータの中の電脳世界を舞台にした映画です。

しかしながら、『トロン』は映画史上においてはなかなか侮れない意味のある作品です。まず、世界で最初にCGアニメを導入した映画であること。と言っても、全編CGではなくて、実写との合成です。

CGアニメを担当したのは、現在ピクサーで活躍しているジョン・ラセター。ラセターは、『トイ・ストーリー』や『バグズ・ライフ』の監督、『モンスターズ・インク』や『ファインディング・ニモ』や『Mr.インクレディブル』の製作総指揮を担当している人物。彼がディズニー在籍時代に関わった作品、それが『トロン』なのです。

…と、ここまで書いて、私は悔しくて仕方がありません。私は、「死ぬまでにできるかぎり多くのディズニー映画を観たい。アニメでも実写でも、古くても新しくても、有名でもマイナーでも、とにかくディズニー作品は死ぬまでになるべくたくさん観たい」と思っているディズニー映画好き人間。観たことのない映画でも、ディズニー作品というだけでDVDを買うことも多いです。要するに、ディズニー作品であれば面白かろうとそうではなかろうと、とりあえずDVDをコレクションしたいのです。にもかかわらず、『トロン』はまだ観ていませんし、DVDもまだ買っていません。以前から観ようかどうか迷いつつ、結局観ないままに今に至ってしまっています(自分の中での優先順位と金銭的問題のため)。だから、『トロン』をゲームに登場させることにした『キングダムハーツⅡ』製作陣に負けた気がします。それで悔しいのです。

ともあれ、こういう形でディズニーのマイナー作品に光が当たるのは嬉しいことです。

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