ディズニーのマイナーキャラ紹介~クララ・クラック~
ミッキーマウスの友達のクララ・クラックをご存じですか?もちろん、マイナーなキャラクターなので、知らないのも無理はありません。しかしながら、彼女は古いミッキーのアニメにはよく出演していて、東京ディズニーランド(TDL)でも会うことができます。右の写真は、TDLの『ワンマンズ・ドリームⅡ』というショーに出演しているクララ・クラックです。
このクララ・クラックですが、名前からもわかるとおり、ニワトリのメンドリです。ミッキーやドナルドダックと同じように、楽器を演奏したり、踊ったりはできるのですが、まともに会話している様子を見たことがありません。いつもニワトリらしい声を発しています。要するに、「コッコッコッコ」とか「コケコケ」とか喋るわけです。彼女が普通の言葉をちゃんと喋れるのかどうか、私は残念ながら知りません。しかしながら、歌は得意なようです(もちろん、ニワトリ声ですが)。彼女はミッキーやドナルドやグーフィーたちの友達です。
クララ・クラックのデビュー映画は、1934年公開の『ミッキーの芝居見物』。これはモノクロ作品です。その後も、クララ・クラックはミッキーマウス・シリーズ(ミッキーの主演映画)に次々と出演します。例えば、1936年公開の『ミッキーのグランドオペラ』や、カラーでリメイクされた『ミッキーの芝居見物』(1941年)、『ミッキーの誕生日』(1942年)、『ミッキーのオーケストラ』(1942年)など。
中でも、『ミッキーの誕生日』では、ミッキーの誕生日を祝福するため、ミニーの家に、ドナルダダック、グーフィー、クララベル・カウ、ホーレス・ホースカラー、クララ・クラックと、ミッキーの友人たちが集まるのですが、そこでクララ・クラックはドナルドとダンスをします。そのパワフルさと言ったら、何とも説明のしようがありません。クララ・クラックに力いっぱい振り回されたドナルドは、服から身体がすっぽ抜けて天井まで吹っ飛んでしまったのです。この作品でのクララ・クラックのインパクトはすごいので、気になる方には是非とも作品を観ていただきたいです。また、『ミッキーのグランドオペラ』や『ミッキーの芝居見物』では、クララ・クラックの十八番である歌を堪能できます。
モノクロ作品時代からのミッキーの共演者であり友人であるクララ・クラックのこと、今まで知らなかった方は、この機会に是非覚えてくださいね。
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コメント
古いミッキーとか知らなかった方は
パルティが、広い作品などをワンマンズするはず。
投稿 BlogPetの内蔵太 | 2005年10月 7日 (金) 14時38分